Studio Album
Prisma (2018)
バンド初のカバーアルバムとなった今作もマーキーアヴァロンからのリリース。
カバーであることを忘れるぐらいプードルズ色・ハードロック色に染め上げた、必聴の一枚。
Devil In The Details(2015)
バンドの契約がGainに移ったことから、日本盤もマーキー・アヴァロンからのリリースとなった1枚目。
ボートラは日本盤のみ。6曲目のEverythingはバンドを去ったPontusの作曲。
Tour De Force(2013)
日本盤はスピニングレーベルからの発売。普通に入手可能(のはず)
ハードロック色が強く出た名曲ぞろいの一枚。
Performocracy(2011)
日本盤はキングレコードからのリリース。前3作と同様廃盤のため入手はやや困難。輸入盤も最近はあまり見かけずレア。
日本盤ボーナストラックはデモとは思えない仕上がり。
Clash Of The Elements(2010)
ヨーロッパ圏のリリースからほぼ半年遅れの2010年1月にキングレコードから日本盤がリリース。日本向けボーナストラックは2曲。
最近のツアーでもセトリに入ることが多い名曲が多い名盤だが、最近では入手が困難になりつつある。
Sweet Trade(2008)
2007年のバージョンにEurovision参加曲”Line Of Fire”と北京オリンピック公式ソングの”Raise The Banner"を加えてスウェーデン国内をメインにヨーロッパ圏でのみリリース。日本盤はなく、輸入盤もレア。
Sweet Trade(2007)
日本盤はキングレコードから2007年にリリース。”Metal Will Stan Tall”同様、廃盤のため日本盤の入手は困難。昨今では輸入盤すらレア。
Metal Will Stand Tall(2006)
日本盤はキングレコードから2006年にリリース。キングレコードでは廃盤のため日本盤の入手はやや困難。
輸入盤は通販サイト等でも入手可能。
Live DVD / Live Album
In The Flesh(2010)
Frontiersからのリリース。日本盤はない。Live動画とメンバーへのインタビューを交互に挟む”Rockumentaly”。
3作目の"Clash Of The Elements"までの名曲が詰まっている。
No Quarter(2010)
Frontiersからのリリース。日本盤はない。”In The Flesh”のLive音源を収録したもの。
Special Editionでは”In The Flesh”との2枚セットで売られているので、DVDと両方欲しい人にはそちらがおすすめ。